40歳になられた同窓生へ「年次委員」とは?
総務部会 |
母校卒業後約27年後(ほぼ40歳)になられた卒業年次学年が、 毎年秋季に同窓会が主催する同窓会総会・懇親会の設営と運営、毎年発行「同窓会だより」の 担当年次ページへの寄稿など、ご協力いただきます。 卒業後永い時間を経て、母校同窓会活動に学年単位で参加していただく事に最初は戸惑われる同窓会会員もいらっしゃいますが、多くの諸先輩が経験してきておりますうえ、 年次委員活動を通じ恩師・旧友との再会などがあります。 通年、同窓会総会・懇親会終了後に同期会を開催する学年がほとんどで、その席に恩師 などご招待しております。 旧友との再会は、在学時代とは違う同級生の現況を交換する機会であり、 新たな人脈が再形成される「実のある年」になると思いますので、 各クラス連絡委員と共に是非ご協力をお願い申し上げます。 |
卒業年次とは? | 当会では「卒業年次」として会員登録を行っております。 昭和56年度6学年在籍の場合は、昭和57年3月卒業で「昭和57年次」となります。 |
年次委員規約抜粋 【第9条】 同窓会と各学年の連絡委員として各クラス2名以上を選出する。その任務は下記の通りとする。 (1) クラス会、同期会の開催につとめ親睦を図る。 (2) 同期会員の相互連絡を図り、名簿記載事項変更が判明した場合には速やかに担当理事に連絡をする。 (3) 卒業27年後(ほぼ40歳時)に同窓会、懇親会の開催担当年次となり、その開催を主導する。 (4) 任期はこれを定めない。 (5) その他、年次委員として必要な活動を行う。 |
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